[注目トピックス 市況・概況]前場に注目すべき3つのポイント~米中貿易交渉や英国のEU離脱の動向を見極め

*08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント~米中貿易交渉や英国のEU離脱の動向を見極め
28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

株式見通し:米中貿易交渉や英国のEU離脱の動向を見極め
■前場の注目材料:ビックカメラ、2Q営業益130億円との観測 減益幅縮小
■京セラ、関西電力と新会社、家庭用太陽光発電を促進

■米中貿易交渉や英国のEU離脱の動向を見極め

28日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開になりそうだ。27日の米国市場では、1月貿易収支で赤字幅が予想以上に縮小したことが材料視されたが、引き続き長期金利の低下で長短金利の逆転がさらに広がるとの警戒感からNYダウは32ドル安となった。また、AMDが3%を超える下落となったほか、マイクロン・テクノロジーが2.7%安と半導体株の軟調さが目立っている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比190円安の21190円。円相場は1ドル110円40銭台で推移している。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から売り先行の相場展開となろう。ただし、米中貿易交渉や英国のEU離脱の動向を見極めたいとの思惑もあり大きく売り込む流れにはならず、売り一巡後はこう着といったところであろう。また、長短金利の逆転に伴う景気後退懸念が根強いようだが、ダラス地区連銀総裁は利下げの是非を検討する前に「ある程度の規模および期間にわたり逆イールドを目にする必要があるとし、現時点ではそのどちらも現れていない」と話したと報じられている。過度なリセッションに対する警戒も見極めが必要であろう。

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