[注目トピックス 市況・概況]来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内企業決算本格化、米4-6月期GDP、日米貿易協議動向

*18:35JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内企業決算本格化、米4-6月期GDP、日米貿易協議動向
株式相場見通し

予想レンジ:上限21750-下限21000円

来週の日経平均は21000円を下限として意識するもみあい商状となりそうだ。日経平均は18日に令和に入り最大の下げ幅(前日比422.94円安)に見舞われたものの、翌19日には急反発して、その下げ幅のほとんどを取り戻して大きな崩れは回避した。改めて日経平均は21000円がサポートラインとして強く意識された形だ。21400円前半に位置する25日と75日の両移動平均線までの自律反発を達成し、下降してきた5日移動平均線をも上回って19日は引けた。ただ、本格的な切り返しと考えるのは時期尚早だろう。19日の全面高商状のなか、地方を含めた全市場で一時を含めたストップ高は3銘柄(18日は7銘柄)にとどまった。週末という事情があったとはいえ、短期売買の資金も積極的な買い上がりを敬遠していることを裏付けている。中東ホルムズ海峡の緊張、米中貿易協議の動向も引き続き相場の不安定材料だが、ここに日米貿易協議が加わってくる。21日に投開票が行われる参院選については波乱なく通過するとの見方が多いが、参院選後に持ち越しとなっていた日米貿易協議が動き出すことで、東京市場は新たな不安要素を抱え込むこととなる。対日通商交渉に対するトランプ大統領の発言とともに、為替相場の動向には注意が必要だ。

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