[注目トピックス 市況・概況]国内株式市場見通し:日経平均はもみ合い相場へ

*14:33JST 国内株式市場見通し:日経平均はもみ合い相場へ
■日経平均は2週連続安、人民元相場が新たな火種に

前週の日経平均は2週連続の下落となった。新たな対中関税の発表から4日続落となったNYダウを受けて、週初5日の日経平均は21000円を割り込んで始まった。その後は中国経済の減速懸念から、約11年ぶりの水準に人民元相場が下落した流れが嫌気され、日経平均は一時572.97円安まで下げ幅を広げた。日銀のETF(上場投資信託)買いもあり大引けにかけては下げ幅を縮めたものの、戻りは限定的だった。5日の米国市場では、中国・人民元安へのトランプ大統領による為替操作非難がネガティブリスクとして新たに浮上して、NYダウは今年最大の下げ幅となる前日比767.27ドル安と急落した。朝方に米財務省が中国を為替操作国に認定と伝わった6日の東京市場は、円相場が一時1ドル=105円台半ばに急伸したことを嫌気して、日経平均は前日比609.53円安の20110.76円まで下げた。その後、中国の人民元の基準値が市場予想より高めに設定され、円相場も円高から反転したことから、日経平均は大引けにかけて下げ渋る展開となった。6日のNYダウは、中国人民銀行が為替操作を否定し、人民元相場の基準値を元高に設定したことを受けて6日ぶりに反発した。しかし、7日の日経平均は4日続落となった。中国人民元の基準値が前日よりもドル高・元安水準に決まったことや、円高の進行が嫌気された。8日の日経平均は5日ぶりの反発に転じた。一時マイナスに転じる場面もあったが、人民元の取引基準値が元高・ドル安水準に設定されて、半導体関連や電子部品株が買い直されたほか、前日に決算を発表した

あわせて読みたい

気になるキーワード

Fiscoの記事をもっと見る 2019年8月10日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「株式」のニュース

次に読みたい関連記事「株式」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら