[注目トピックス 市況・概況]来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米貿易交渉、盆休み入り、米中経済指標発表

*19:27JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米貿易交渉、盆休み入り、米中経済指標発表
株式相場見通し

予想レンジ:上限21000-下限20000円

来週の日経平均は陰の極を脱してもみ合いに転じることが期待される。日経平均は9日にかけて続伸したものの、7日までの4日続落の下げ幅1024.43円の20%も戻っていない。通商問題を巡る米中の応酬によって、世界経済減速への懸念と懸念後退が交互にやってくる。今後もこの流れは継続しよう。そこに米財務省による中国の為替操作国認定に伴い人民元動向が新たなネガティブ要因に加わった。目先は一巡したものの、各国中央銀行の相次ぐ利下げも懸念材料だ。14日に中国の7月小売売上高、15日には米国の7月小売売上高と主要経済指標の発表が予定されており、薄商いのなかを先物取引に大きく揺さぶられる懸念もある。このように懸念材料が多いなか、日米貿易交渉についてノイズが聞こえてこないことはプラス要素だ。事務レベルの協議が13日、14日とワシントンで開かれることが9日に決まった。閣僚協議は8月中に予定されているが、24日からはG7サミット(先進7カ国首脳会議)が控えていることもあり、協議の進展は安心材料の1つではある。

一方、カレンダー的には3連休明けの4営業日取引の週となるうえ、一般にも「盆休み」ムードが支配的な週である。13日、14日の決算発表は大型株がほぼ一巡しており、中小型株が主体となる。15日からの週後半は

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