[注目トピックス 市況・概況]ユーロ週間見通し:弱含みか、域内経済悪化への警戒感残る

*14:54JST ユーロ週間見通し:弱含みか、域内経済悪化への警戒感残る
■強含み、米中対立の長期化を意識したユーロ買い

先週のユーロ・ドルは、強含み。欧州中央銀行は9月に量的緩和策を導入するとの見方が広がったことから、ユーロ売りが一時優勢となった。しかしながら、米中貿易摩擦の激化、米中対立の長期化を意識してユーロ買い・米ドル売りが再び強まり、ユーロ・ドルは週末前に1.11ドル台半ばまで戻す展開となった。取引レンジ:1.1052ドル-1.1153ドル。

■下げ渋りか、米中対立長期化や米9月利下げを意識したユーロ買いも

今週のユーロ・ドルは下げ渋りか。ドイツの国内総生産(GDP)改定値やユーロ圏の消費者物価指数(CPI)速報値が市場予想を下回った場合、ユーロ売りが優勢となる可能性がある。ただし、米中対立の長期化や米9月利下げを想定したユーロ買いは継続する可能性があり、ユーロの下げは小幅にとどまりそうだ。

予想レンジ:1.1050ドル−1.1200ドル

■弱含み、米中対立の長期化を警戒して円買い強まる

先週のユーロ・円は弱含み。米中対立の長期化懸念やイタリアの政情不安などを嫌ったユーロ売り・円買いが観測された。週末前にユーロ売り・米ドル買いは縮小したものの、ドル・円相場が円高方向に振れたことから、ユーロ・円は主に117円台でもみ合う状態が続いた。取引レンジ:117円26銭−118円48銭。

■弱含みか、域内経済悪化への警戒感残る

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