[注目トピックス 市況・概況]前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は方向感が掴みづらくなる可能性は意識

*09:02JST 前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は方向感が掴みづらくなる可能性は意識
8日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。

株式見通し:買い一巡後は方向感が掴みづらくなる可能性は意識
■前場の注目材料:伊藤園、20/4下方修正 営業利益199億円←230億円
■ローム無人で少量多品種生産、フレキシブルライン


■買い一巡後は方向感が掴みづらくなる可能性は意識

8日の日本株市場は、堅調な展開が見込まれる。5日の米国市場では、NYダウが800ドルを超える上昇となったほか、ナスダックは最高値を更新した。5月の雇用統計で予想以上に速い雇用の回復が示されたためV字型回復期待が高まり、投資家心理の改善で買いが先行した。トランプ大統領が会見で、給与減税など一段の刺激策を要請していく方針を示すと上げ幅を拡大し、終日堅調推移となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比270円高の23140円。円相場は1ドル109円60銭台で推移している。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、先物主導によるインデックス買いが日経平均を押し上げる格好になりそうだ。節目の23000円を一気に突破してくることになり、ショートカバーの流れも強まりやすいだろう。また、出来高も低水準の状況が続いていることもあり、インデックス買いによってトレンドが強まりやすいところでもある。

ただし、週末に先物オプション特別清算指数算出(SQ)を控えていることもあり、指数の上振れによるヘッジの動きは意識されるだろうが、ロールオーバー中心の売買であるため、買い一巡後は方向感が掴みづらくなる可能性は意識しておきたいところ。23000円回復後に動きが鈍るようだと、達成感を意識した利益確定の流れにも向かいやすいところであろう。

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