[注目トピックス 市況・概況]ユーロ週間見通し:伸び悩みか、7-9月期GDPが手掛かり材料に

       
*14:36JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、7-9月期GDPが手掛かり材料に
■堅調推移、ソーシャルボンド需要を好感したユーロ買い

今週のユーロ・ドルは堅調推移。欧州連合(EU)が初めて発行するソーシャルボンドにへに対して2330億ユーロの需要が確認されたことがユーロ買いにつながった。ただ、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が「ウイルスの再燃が経済の見通しの明らかなリスクになる」と発言したことや、ユーロ圏10月消費者信頼感指数速報値の悪化を受けてユーロ買いはやや一服。取引レンジ:1.1703ドル-1.1881ドル。

■弱含みか、年内追加緩和の思惑残る

来週のユーロ・ドルは、弱含みか。10月29日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で金融政策の据え置きが決まる公算だが、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)拡大への思惑は消えていないため、目先的にリスク選好的なユーロ買いは抑制される可能性がある。7-9月期域内総生産(GDP)が予想を下回った場合もユーロ売り材料となる。

予想レンジ:1.1750ドル−1.1900ドル

■強含み、中国経済の順調な回復が好感される

今週のユーロ・円は強含み。中国経済の順調な回復が好感され、米国の追加経済対策への早期合意期待も続いたことから、リスク選好的なユーロ買い・円売りが先行した。ただ、米追加経済対策をめぐる不透明感や欧州域内における新型コロナウイルスの感染拡大が懸念され、ユーロ買い・円売りは一服した。取引レンジ:123円37銭−125円00銭。

あわせて読みたい

Fiscoの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

国内ニュース

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年10月24日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。