[注目トピックス 市況・概況]為替週間見通し:もみ合いか、米大統領選前で動意薄となる可能性も

       
*14:39JST 為替週間見通し:もみ合いか、米大統領選前で動意薄となる可能性も
【今週の概況】
■ドル弱含み、米追加経済対策の早期成立への期待後退

今週のドル・円は弱含み。米追加経済対策の早期成立への期待が広がったことや、9月の住宅着工件数や住宅建設許可件数の改善を好感して、10月20日に105円75銭まで買われた。追加経済対策を巡って、民主党のペロシ下院議長が楽観的な見通しを示したこともドル買い材料となった。しかしながら、欧州での新型コロナウイルスの感染拡大を警戒してリスク回避の円買いが観測されたことや、追加経済対策についてトランプ政権とペロシ下院議長(民主党)との間に顕著な相違があることから、追加経済対策の早期合意へ期待は後退。21日の欧米市場でドル・円は一時104円34銭まで下落した。

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円88銭まで買われた。この日発表されたマークイット10月米製造業PMIとサービス業PMI(速報値)は、いずれも9月実績を上回ったことから、ドル買いが優勢となった。しかしながら、ムニューシン米財務長官が「ペロシ下院議長による譲歩なく、著しい相違が残っている」との見方を伝えたことから、ドル買いは縮小し、ドル・円は104円70銭でこの週の取引を終えた。今週のドル・円の取引レンジは104円34銭から105円75銭となった。ドル・円の取引レンジ:104円34銭−105円75銭。

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2020年10月24日の経済記事

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