[注目トピックス 市況・概況]来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米7-9月企業決算、マザーズIPO、米7-9月GDP

       
*18:55JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米7-9月企業決算、マザーズIPO、米7-9月GDP
株式相場見通し

予想レンジ:上限23800-下限23300円

来週の日経平均は一進一退の動きが継続しそうだ。米追加経済対策の協議や新型コロナワクチン開発の動向、欧州での新型コロナの感染再拡大、11月3日に迫った米大統領選挙など、関連ニュースフローが日米の株価に影響を与える構図が継続しそうだ。こうしたなか、日米の決算発表が本格化することで個別株物色が中心となってきそうだ。

25日移動平均線に下値をサポートされる日経平均は、下値の堅さと上値の重さがともに意識されているが、22日には5日線だけでなく節目の23500円を一時下回った。騰落レシオも中立の100%を割り込んでモメンタムが下向きに転じていることも気掛かりだ。東証1部の売買代金が活況の目安となる2兆円を割り込む状態が継続している状況下では先高観も芽生えにくい。

為替相場が9月調査の日銀短観における大企業製造業の今期前提レートである1ドル=107.34円より3円近く円高水準にあるのも、調整を引き出しやすい材料だ。さらに、22日の軟調局面で日経平均と日経ジャスダック平均が0.7%程度の下落にとどまったのに対し、先物でサーキットブレーカーが発動したマザーズ指数は4.51%と8月28日以来の大幅な下落となった。これがマザーズ市場の主力プレーヤーである個人投資家のセンチメントを引き下げていることも相場の重しとなりそうだ。

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2020年10月24日の経済記事

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