[注目トピックス 市況・概況]DUKE。さんの投資戦略に迫る

*12:40JST DUKE。さんの投資戦略に迫る
多忙な会社員生活をしながら株を始め、10年で億に。そして専業投資家に転身し、「新高値ブレイク投資塾」を主宰し、投資教育にも力を入れるDUKE。さん。2.7万人のフォロワーを抱えるツイッター(@investorduke)を運営。新高値で買って、さらに高い価格で売るという「新高値ブレイク投資術」で成果をあげられたDUKE。さんが、2020年にどのような投資を行っていたのかをお伺いしてみました。

■相場の全体観について
2020年は、コロナショックの影響による半値~3割ほどの株価の下落は珍しくない相場でしたが、そんな中、DUKE。さんの個人的な感覚として、コロナ前の高値をいち早く奪還した銘柄はその後も相対的に上値が伸びやすいという経験則があるとのことです。そこで立ち上がりの早い業界として、情報通信セクターを中心に銘柄を探していたとのこと。そこで、具体的にどのような銘柄を売買していたのかをお伺いしてみました。

■マクアケ
IPO直後からチェックしていたというマクアケ。新型コロナウイルスによる店舗営業の自粛がネットショップ事業を展開する同社にとって追い風となりました。2020年に同社のファンダメンタルズが良かったことに加えて、チャートが「カップウィズハンドル」を形成していたことも買った際のポイントだったとのこと。「カップウィズハンドル」とは、コーヒーカップのような形のチャートを形成している状態であることから名づけられており、リスクを抑えてエントリーできるパターンを指します。高値をブレイクしても全ての株が上昇するわけではなく、ブレイクした後に失速してしまうダマシもよく起こります。そこで、勝率を高めるために、ブレイク後に株価が急騰するチャートのポイントの1つとして、DUKE。さんは注目しているのだそうです。同社の株価は2020年2月5日から4月16日の間にカップウィズハンドルを形成しました。ぜひみなさんもチャートを調べてご覧になってみてください。流れを確認すると、株価は2月5日の高値から調整をはじめ、3月23日にカップの底を形成、この時点でカップの左が完成したことになります。そこから4月9日にかけて再び上昇し、カップの右側を形成。そこから一週間ほどのもみ合いに入ります。前回の高値を消化する期間、つまり、前回の高値を覚えている投資家の方たちが売りを出すポイントです。その後4月17日(終値4,340円)に前回の高値をブレイクしたところを買い時として、それ以降DUKE。さんは何回かにタイミングを分けて買ったとのこと。その後、急騰した2020年8月21日(終値10,060円)あたりで数回に分けて売却したとのことです。株価は約2倍になりました。

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2021年4月1日の経済記事

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