日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約140円分押し上げ

13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり123銘柄、値下がり98銘柄、変わらず4銘柄となった。

日経平均は反発。12日の米国市場でNYダウは4日ぶりに反落し、55ドル安となった。最高値付近で利益確定の売りが続き、インフレ加速を警戒した動きも目立った。ただ、東京市場では前日に米株安を見越して日経平均が200円超下落しており、本日は反発期待の買いが先行して66円高からスタート。ファーストリテなどの値がさ株が押し上げ役となり、日経平均は後場の寄り付き直後に29897.11円(前日比358.38円高)まで上昇する場面があったが、上値では利益確定の売りが出て伸び悩んだ。

大引けの日経平均は前日比212.88円高の29751.61円となった。東証1部の売買高は10億1661万株、売買代金は2兆3028億円だった。業種別では、鉄鋼、証券、ガラス・土石製品が上昇率上位だった。一方、空運業、電気・ガス業、陸運業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の51%、対して値下がり銘柄は45%となった。

値上がり寄与トップはファーストリテとなり1銘柄で日経平均を約123円押し上げた。同2位はソフトバンクGとなり、エムスリー、資生堂、テルモ、オリンパス、バンナムHDなどがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはTDKとなり1銘柄で日経平均を約17円押し下げた。同2位は太陽誘電となり、信越化、キヤノン、アサヒグループ、ヤマトホールディングス、KDDIなどがつづいた。

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