NECキャピ Research Memo(7):withコロナにおける社会課題の解決は、新たな社会価値を創出する機会

■今後の見通し

1. 2022年3月期業績予想
NECキャピタルソリューションの2022年3月期業績予想については、賃貸・割賦事業の持続的な成長と新規事業の収益化を図ることなどにより、売上高230,000百万円(前期比4.0%増)、営業利益10,000百万円(同67.6%増)、経常利益10,000百万円(同64.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益5,500百万円(同33.5%増)を見込んでいる。新型コロナウイルス感染症は、ビジネスや日常生活の在り方に大きな影響を与え、且つ、今後もその影響は継続していくものと想定されているなか、同社の事業活動においては、新たな社会価値を創出する機会とすることも可能と考えている。非接触、非対面、三密回避など、withコロナ、afterコロナにおける社会課題の解決には、NECグループの金融サービス会社として同社がこれまでに蓄積してきたノウハウが、大きな力を発揮できるものと考えている。

賃貸・割賦事業においてGIGAスクール構想による特需の規模こそ減少するものの、安定的に利益寄与が見込まれるほか、テレワーク需要も引き続き伸びが見込まれると弊社では考えている。また、非接触技術で強みを持つNECとの連携により、ニューノーマルでの社会ニーズを取り込むことも可能だろう。さらに21年9月1日にデジタル庁が創設されることから、政府と民間が共同してデジタルトランスフォーメーション(DX)が本格的に動き出すと見られ、官公庁向けに強みを持つ同社の利益成長を押し上げることになると弊社では考えている。
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