新興市場銘柄ダイジェスト:ウィルソンLWは大幅に続伸、クリングルがストップ高

 サイバーセキュリ 3000 -110
大幅反落。マイクロソフトパートナーネットワーク「Silverコンピテンシー」を取得したと発表している。Silverコンピテンシーは、マイクロソフトが質の高いソリューションを提供するパートナーに与える認定プログラムで、サイバーセキュリティクラウドのWAF自動運用サービス「WafCharm Azure版」の導入実績増加などが認められたという。ただ、同社株は前日まで連騰しており、買い一服感から利益確定売りに押されているようだ。

 クリングル 1025 +150
ストップ高。提携先の米クラリス・バイオセラピューティクス社が神経栄養性角膜炎を対象とする第I/II相試験を開始し、第1例目の被験者への投与が行われたと発表している。クリングルファーマは組換えヒトHGFタンパク質原薬を供給するとともに関連情報を提供しており、投与開始で毎年定額の技術アクセスフィーを受領することになる。引き続きクラリス・バイオセラピューティクス社との協業を推進し、HGFタンパク質の価値最大化を目指す。

 トランスG 544 +19
大幅続伸。55万株(3.00億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は3.17%。取得期間は26日から12月24日まで。取得理由は経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行や株主還元策の一環。自社株取得に加え、株価が25日、200日の各移動平均線を上抜けたことも買いに弾みを付けているようだ。
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