日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、東エレクとファナックが2銘柄で約96円分押し上げ

10月15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり205銘柄、値下がり19銘柄、変わらず1銘柄となった。

日経平均は大幅続伸。14日の米国市場でNYダウは5日ぶりに大幅反発し、534ドル高となった。失業保険申請件数や卸売物価指数(PPI)上昇率が市場予想を下回り、主要企業の堅調な決算も好感された。ハイテク株は長期金利の低下で買われ、台湾積体電路製造(TSMC)の好決算を受けて半導体関連株の上昇が目立った。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで236円高からスタートすると、寄り付き後もアジア株高などを追い風に上げ幅を拡大。引けにかけて一時29082.35円(前日比531.42円高)まで上昇した。

大引けの日経平均は前日比517.70円高の29068.63円となった。終値で29000円台に乗せるのは9月30日以来。東証1部の売買高は11億4320万株、売買代金は2兆8420億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、機械、海運業、電気機器、金属製品、証券が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の91%、対して値下がり銘柄は7%となった。

値上がり寄与トップは東エレクとなり1銘柄で日経平均を約50円押し上げた。同2位はファナックとなり、ダイキン、信越化、オムロン、KDDI、エムスリーなどがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはファーストリテとなり1銘柄で日経平均を約3円押し下げた。同2位はアサヒとなり、豊通商、高島屋、東レ、日揮HD、任天堂などがつづいた。
編集部おすすめ

当時の記事を読む

Fiscoの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

「日経平均株価」に関する記事

「日経平均株価」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「日経平均株価」の記事

次に読みたい「日経平均株価」の記事をもっと見る

経済ニュースランキング

経済ランキングをもっと見る
お買いものリンク