ブイキューブは大幅反発。新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」の確認、各国への感染者の広がりを受けて、あらためて経済活動の制限を意識し、テレワークへの関心も高まる状況となっているもよう。
先週末には、昨年12月高値からの下落率が70%を超える水準まで株価も調整しており、リバウンド余地の大きさなども意識される形とみられる。