日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、ファナックとリクルートHDが2銘柄で約74円分押し下げ

1月14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり26銘柄、値下がり195銘柄、変わらず4銘柄となった。

日経平均は大幅続落。13日の米国市場でNYダウは3日ぶりに反落し、176ドル安となった。ブレイナード連邦準備理事会(FRB)理事の議会証言を受けて金融引き締めへの警戒感が強まり、ハイテク株を中心に売りが出た。本日の日経平均はこうした流れを引き継ぎ242円安からスタートすると、日銀についても一部報道で政策変更への思惑が広がり、前引けにかけて27889.21円(前日比599.92円安)まで下落する場面があった。ただ、後場に入ると日銀による上場投信託(ETF)買い入れ観測を支えに下げ渋った。

大引けの日経平均は前日比364.85円安の28124.28円となった。なお、オプション1月物の特別清算指数(SQ)は28266.57円。東証1部の売買高は14億0815万株、売買代金は3兆4410億円だった。業種別では、サービス業、不動産業、機械が下落率上位で、その他も全般軟調。一方、海運業、水産・農林業、小売業の3業種が上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は23%となった。

値下がり寄与トップはファナックとなり1銘柄で日経平均を約43円押し下げた。同2位はリクルートHDとなり、ダイキン、テルモ、日立建、信越化、エムスリーなどがつづいた。

一方、値上がり寄与トップはファーストリテとなり1銘柄で日経平均を約168円押し上げた。同2位は7&iHDとなり、中外薬、キリンHD、日本ハム、商船三井、アサヒなどがつづいた。
編集部おすすめ

当時の記事を読む

Fiscoの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

経済ニュースランキング

経済ランキングをもっと見る
お買いものリンク