ハイパーは28日、2021年12月期通期連結業績予想数値(2021年1月-12月)の修正を発表した。

売上高は前回予想比1.9%減の206億円、営業利益は同48%減の0.78億円、経常利益は同53.6%減の0.65億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同75.4%減の0.32億円、1株当たり当期純利益は3円47銭となった。

アスクルエージェント事業や子会社の業績は概ね順調に推移。アスクルエージェント事業は、在宅勤務の増加により、オフィス関連商材の減少があったものの、マスクや消毒液をはじめとする衛生用品および生活用品の売り上げが増加した。
一方で、主力のITサービス事業は半導体不足の影響から主力商品であるパソコン本体の供給不足が想定を上回り、長期間に及んでいることから売り上げが大きく減少した。その結果、ITサービス事業における大幅な利益減と計画通り経費を施行したことにより、利益においては当初予想を大きく下回る見通しとなった。

配当金については、現時点で当初予想からの変更はないとしている。