日産東京販売ホールディングスは18日、グループ会社の日産東京販売が、あきる野市との電気自動車を活用した「災害連携協定」を、日産自動車とともに締結したと発表。

同社グループと自治体との災害連携協定は、練馬区、羽村市、狛江市、世田谷区、葛飾区、荒川区に次いで、あきる野市が7件目となる。

同協定は、あきる野市で災害等による停電が発生した際、日産東京から貸与する電気自動車(EV)および可搬型給電器「パワー・ムーバー」を用いて、避難所等への電力供給の体制を構築するもの。日産自動車が推進する、ゼロ・エミッション社会の実現を目指すための取り組み「ブルー・スイッチ」活動の一環としている。
災害発生時だけでなく平時においても、EVの環境性能面によるカーボンニュートラルへの寄与や「走る蓄電池」としての有用性を積極的にアピールし、地域の安全で安心な暮らしのため貢献していく方針。