4月21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり149銘柄、値下がり69銘柄、変わらず7銘柄となった。

日経平均は大幅に3日続伸。20日の米国市場でNYダウは続伸し、249ドル高となった。ネットフリックスの急落が話題となったが、IBMやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が決算を受けて買われ、NYダウを押し上げた。インフレのピークアウト期待などから金利が低下したことも買いを誘った。本日の日経平均はこれらを好感して41円高からスタートすると、寄り付き後も上げ幅を拡大。半導体関連などの値がさ株を中心に買いが入り、後場には27580.64円(前日比362.79円高)まで上昇する場面があった。

大引けの日経平均は前日比335.21円高の27553.06円となった。終値としては今月5日以来の高値となる。東証プライム市場の売買高は10億2912万株、売買代金は2兆5187億円だった。業種別では、金属製品、機械、電気機器が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、鉄鋼、保険業が下落率上位だった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の68%、対して値下がり銘柄は29%となった。

値上がり寄与トップは東エレクとなり1銘柄で日経平均を約68円押し上げた。同2位はファーストリテとなり、ダイキン、テルモ、ファナック、アドバンテ、信越化などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはソフトバンクGとなり1銘柄で日経平均を約10円押し下げた。同2位はキヤノンとなり、トレンド、住友鉱、