ナックは13日、2022年3月31日を基準日とする剰余金の配当について発表した。

直近の配当予想の1株当たり28円の配当に1円増配して29円とした。これにより、中間配当と合計した年間配当金は38円となる。年間配当金総額は8.57億円、効力発生日は6月30日、配当原資は利益剰余金。

同社は、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、積極的かつ、長期にわたり継続的・安定的に利益還元を行うことを基本方針として、「連結純資産配当率4%、ただし配当性向100%以内」としている。