<4175> coly 1436 +147
一時ストップ高。女性向けモバイルゲーム「ブレイクマイケース」がAppStoreアプリのセールスランキングで急上昇したとゲーム情報分析サイトが伝え、買い材料視されている。
同サイトによると、前日まで200位以下だったランキングが5日に32位まで上昇したという。ブレイクマイケースは音楽とマッチパズルを組み合わせたゲーム。プレイヤーはカフェバーのオーナー代理となり、男性キャラクターなどとのストーリーが楽しめる。

<4893> ノイルイミューン 145 +11
大幅に続伸。自社の技術を搭載した自家CAR-T細胞療法(NIB102)で、固形がんを対象とした第1相臨床試験の結果が米臨床腫瘍学会年次総会で報告されたと発表している。用量制限毒性などが認められなかったほか、肝細胞がん患者で抗腫効果と腫瘍の縮小を認めるなど有効性を示唆する結果が得られたという。
今後、武田薬品工業<4502>から開発と商業化の権利返還を受け、ノイルイミューン・バイオテック主導で開発が進められる予定。

<5597> ブルーイノベ 984 +65
大幅に続伸。九州電力<9508>子会社の九電ドローンサービス(福岡県福岡市)と戦略的技術提携MOUを締結したと発表している。ドローンやロボットなどを活用した屋内インフラ施設点検の作業効率向上と新たな点検サービスの開発が目的。また、機種別ドローン操縦者技能・運用証明証の新設に向けてACSL<6232>などの国内のドローン機体メーカーと戦略的提携MOUを締結したほか、東京都初の物流施設併設型ドローン実証実験場で施設監修・運営を担うことも明らかにしている。

<4894> クオリプス 5300 +150
売り先行も切り返し。
東証が5日から信用取引に関する規制措置を強化し、売買を圧迫するとの見方から売り先行。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)となった。日証金も増担保金徴収措置を実施している。クオリプス株は5月30日に上場来高値を付けてからは利益確定売りに押されており、株価5000円を挟んだ水準での攻防が続いていた。

<4888> ステラファーマ 386 +35
大幅に続伸。中国の海南島医療特区へのホウ素中性子捕捉療法(BNCT、がんの放射線治療の一種)導入で、中国のPengbo社から10億円の保証金を受領したと発表している。
ステラファーマはBNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン」の供給に関する基本契約をPengbo社などと締結済み。海南島医療特区のプロジェクトは25年4月から6月までの治療開始に向けて順調に推移しており、ステラファーマもステボロニンの供給に向けた準備を進めている。

<5242> アイズ 1896 +4
反発。広告業界プラットフォーム「メディアレーダー」の掲載社管理画面の表示速度を改善し、最速0.1秒台まで高速化することに成功したと発表している。メディアレーダーは、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社・マーケティングサービス会社を結ぶ広告業界向けの検索サイト。管理画面の改善に加え、200日移動平均線が下値抵抗線として意識されていることも買いにつながっているようだ。