[注目トピックス 日本株]エイジア Research Memo(2):送信者・受信者の双方向のコミュニケーションを実現

*19:12JST エイジア Research Memo(2):送信者・受信者の双方向のコミュニケーションを実現

・「ネット選挙 メール配信応援パック」概要

「ネット選挙 メール配信応援パック」の具体的なサービス内容としては、大量一斉メルマガの配信、One to Oneメールの配信、自動フォローアップメールの配信などが挙げられる。大量一斉メルマガの配信では、パソコンやスマートフォンなど向けに、数十~千万規模の大量メールを素早く、かつ確実に配信することが可能となる。One to Oneメールの配信は、興味のある議員限定のメルマガや地域限定のメルマガなど、受信者の要望データなどに基づいてメールを設定し、配信することができる機能。また、自動フォローアップメールの配信は、メルマガ登録日や特定の日付を起点に、経過日に合わせてメールが自動配信できる機能となっている。その他、Webアンケートや問い合わせフォームの設置も可能で、送信者・受信者の双方向のコミュニケーションが実現できるため、幅広いニーズに応えることが可能となる。

ネット選挙の実施に関して、最も懸念されている点が、候補者を装って情報を発信する「なりすまし」である。この点において、エイジア<2352>の「ネット選挙 メール配信応援パック」は、電子署名を利用した認証技術「DKIM」を標準搭載したことで、受信者が適正なメールか否かを認識できるようになっている。「DKIM」とは、メール送信元を認証する技術の一つであり、メールに電子署名を付与することで、正当な送信者からのメールであることを検証できる。そのため、「なりすまし」メールの検知が可能となり、被害を未然に防ぐことができる点が評価されよう。

また、ネット選挙の解禁によって、候補者はブログやTwitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)など、ソーシャルメディアを活用し、選挙期間中において自分の政策や政治信条を訴えることが可能となる。とりわけ、Twitterの積極的な活用が予想される。同社ではこの流れに対応するため、「ネット選挙 メール配信応援パック」の利用者に対して、Twitterを使ったネット選挙活動を支援する、Twitterダイレクトメッセージ一斉配信ツール「twiDM」を無償で提供する。「twiDM」を利用することで、Twitterのフォロワーにダイレクトメッセージを効率的に送信することができる。また、通常のツイートはタイムライン上ですぐ流れてしまい、読まれないケースが多いが、「twiDM」は個別連絡に近いため、フォロワーにより確実に読まれるダイレクトメッセージを、複数名に効率的に送ることができる。


(執筆:フィスコアナリスト 小川佳紀)


《SY》

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