[注目トピックス 日本株]ステップ Research Memo(5):2013年9月期は引き続き堅実かつ安定的な成長を持続

*18:38JST ステップ Research Memo(5):2013年9月期は引き続き堅実かつ安定的な成長を持続

■決算動向

(1)2013年9月期業績について

11月1日付で発表されたステップ<9795>の2013年9月期業績は、売上高が前期比6.8%増の8,804百万円、営業利益が同8.9%増の2,117百万円、経常利益が同8.6%増の2,143百万円、当期純利益が同14.0%増の1,268百万円となり、売上高、利益ともに過去最高を連続で更新した。また、期初会社計画に対しても売上高で17百万円、営業利益で69百万円上回るなど、引き続き堅実かつ安定的な成長を持続する格好となった。

売上高の内訳を見ると小中学生部門が前期比6.0%増の7,321百万円、現役の高校生部門が同11.0%増の1,483百万円となった。期中平均生徒数の伸び率がそれぞれ5.2%増、8.6%増となっており、生徒数の増加に加えて生徒1人当たり売上単価の上昇も増収要因となったことがわかる。

また、新設スクール数は小中学生部門で3校(横須賀市・衣笠、横浜市・仲町台・菊名)、現役の高校生部門で1校(相模原市・相模大野)の計4校を開設し、ドミナント戦略を推進している。

2013年春の合格者実績は、小中学生部門では前述したように県内公立進学校で高い実績を残したほか、「STEP」通学圏内で最難関と位置付けられる国立東京学芸大附属高校の合格実績も37名と同校の外部進学生用一般枠のなかでは5年連続でトップの実績をあげている。一方、大学受験に関しても国公立や早慶上智等の難関校をはじめ、MARCHなど人気校への合格者数も堅調に推移した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《FA》

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