[注目トピックス 日本株]明光ネット Research Memo(3):売上高及び当期純利益は過去最高を連続で更新

*18:55JST 明光ネット Research Memo(3):売上高及び当期純利益は過去最高を連続で更新

■決算動向

(1)2014年8月期の連結業績動向

10月9日付で発表された2014年8月期の連結業績は、売上高が前期比1.9%増の15,565百万円、営業利益が同4.6%減の3,416百万円、経常利益が同4.9%減の3,537百万円、当期純利益が同1.4%増の2,199百万円となった。明光義塾事業の伸び悩みを主因として会社計画比では売上高、利益ともに下回ったものの、売上高及び当期純利益は過去最高を連続で更新した。

8月末時点における明光義塾の教室数は2,137教室(前年末比30教室増)、在籍生徒数は135,731人(同507名減)となり、在籍生徒数では初めて前年を下回った。少子化の流れが続くなかで、個別指導学習塾の競争激化が進んでいることが背景にある。特に当期では九州地区で生徒数が前期末比1,784名減と大きく減少したことが影響しており、同地区を除けば生徒数は増加していたことになる。九州エリアで生徒数が減少した理由としては、競合する複数の学習塾が数ヶ月前より料金のディスカウントキャンペーンを実施したことが挙げられる。ただ、ここ最近では当該学習塾が一部の教室を閉鎖する動きも出るなど、採算を度外視した価格競争はひとまず沈静化しているように見える。

営業利益は明光義塾FC事業の低迷によって前期比4.6%の減益となり、売上高営業利益率は21.9%と前期比で1.5ポイント低下した。売上原価率が1.5ポイント上昇したことによるものだが、これは売上構成比の変化に加えて、明光義塾直営教室数の拡大に伴う人件費や家賃など固定費増が主因となっている。一方、販管費に関しては株主数の増加に関連した費用増(+31百万円)や

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