[注目トピックス 日本株]TOKAIHD Research Memo(5):アクア事業の損益改善や全社的な販管費抑制で通期利益達成へ

*18:45JST TOKAIHD Research Memo(5):アクア事業の損益改善や全社的な販管費抑制で通期利益達成へ

■決算動向

(4)2015年3月期の業績見通し

TOKAIホールディングス<3167>の2015年3月期の連結業績は、売上高で前期比4.2%増の196,900百万円、営業利益で同20.0%増の8,870百万円、経常利益で同18.6%増の8,320百万円、当期純利益で同43.9%増の3,740百万円と前回予想を据え置いている。第3四半期までは利益ベースで会社計画を上回って推移したが、第4四半期は2つのマイナス要因が発生するとみていることが要因だ。

第1のマイナス要因は、LPガス事業において仕入価格単価が下落している影響で、期末の在庫評価替えに伴うコストが発生するとみていること、また、3月に販売価格を引き下げる可能性があることなどがある。

第2のマイナス要因は、NTTの光回線の卸販売が3月より解禁されることになったことで、インターネットサービスと光回線のセット販売を3月から開始しているが、これに伴う顧客獲得コストの増加が見込まれることが挙げられる。1ヶ月だけではあるものの、多少の影響がある見通しだ。

ただ、これら2つの要因を含めて考えても、利益ベースでは会社計画を達成する可能性は高いと弊社ではみている。情報通信事業やアクア事業の売上拡大が進むほか、利益面ではアクア事業の損益改善や、全社的な販管費の抑制効果が続くと予想しているためだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)


《FA》
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