[注目トピックス 日本株]来週の相場で注目すべき3つのポイント:金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会、日米決算発表本格化

*19:55JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会、日米決算発表本格化
株式相場見通し

予想レンジ:上限16900-下限16400円

来週は、ポケモノミクス関連については、さすがに買い疲れ感が出ているほか、日本上陸によって材料出尽くし感も意識されやすい。22日の米国市場では任天堂のADR(米国預託証券)は12%超の下落となっている。しかし、菅官房長官が記者会見で注意喚起し、普段誰もいない公園に数百人が集まるなど、社会現象をみせている。ダウンロード数などの人気度合いが注目されるほか、関連する企業の裾野も広がる可能性があり、ポケモノミクス相場に対する市場の関心が一気に冷めることは無さそうである。

また、28、29日の日銀金融政策決定会合において追加緩和期待が大きい。市場では切り札が限られるなか、政府の経済対策の効果などを見極めたうえで判断するとの見方が大勢である。とはいえ、やはり緩和期待が高まりやすく市場はこれを見極めたいとする模様眺めムードに。それまでは出来高が膨らみづらく、先物主導による仕掛け的な売買の影響を受けやすくなる。さらに本格化する決算を見極めたいとするムードも強いであろう。

主要企業の決算が相次ぐほか、800社を超える企業の決算が予定されており、こう着感の強い相場展開が続こう。ただし、先週のヘリコプターマネーについての否定的な発言に対しても、為替市場では1ドル105円台での底堅さがみられていた。決定会合での現状維持で仕掛けられても、105円台であれば輸出関連への業績懸念に対する過度な警戒は再燃することはないとみられる。反対に減益決算等が織り込まれているなか、決算がアク抜けにつながる展開が意識されやすい。

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2016年7月23日の経済記事

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