[注目トピックス 日本株]プロパティエージェント---1Q大幅な増収増益、株主優待制度の拡充も発表

*14:00JST プロパティエージェント---1Q大幅な増収増益、株主優待制度の拡充も発表
プロパティエージェント<3464>は6日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比118.9%増の47.61億円、営業利益が3.26億円(前年同期は0.42億円の損失)、経常利益が2.50億円(同0.94億円の損失)、四半期純利益が1.69億円(同0.72億円の損失)となった。

不動産開発販売事業の売上高は前年同期比129.9%増の45.83億円、営業利益は2.75億円(前年同期は0.56億円の損失)となった。不動産開発販売事業では、より立地にこだわった用地の仕入れを行い、3物件の開発用地を取得、1物件が竣工した。資産運用型投資用マンションの販売は、ウェブ広告及びCRM戦略に注力し、反響やリピートによる販売拡大に努めた。また、居住用コンパクトマンションは、同社のコンセプトである「住み方の多様性」が評価され、順調に販売を進め、都市型アパートも、中間富裕層の顧客への販売が順調に進んだ。全般的に、期初に想定していたより販売価格を伸ばしており、利益貢献が大きい状況となった。資産運用型投資用マンションブランド「クレイシア」シリーズは78戸、居住用コンパクトマンションブランド「ヴァースクレイシア」シリーズは23戸、都市型アパートブランド「ソルナクレイシア」シリーズは4棟、その他で49戸を販売した。

プロパティマネジメント事業の売上高は前年同期比1.7%減の1.77億円、営業利益は同274.0%増の0.50億円となった。自社開発物件販売後の確実な管理契約の獲得と自社管理物件の買取再販強化による管理戸数の維持により、当四半期末の賃貸管理戸数は2,795戸、建物管理戸数は3,115戸(74棟、72組合)となった。また、早期の賃貸付けによる賃貸付け関連コストの削減に注力した。

2020年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.2%増の220.00億円、営業利益が同21.4%減の13.60億円、経常利益が同27.8%減の10.00億円、当期純利益が同27.8%減の6.30億円とする期初計画を据え置いている。なお、新規事業の一つとして不動産クラウドファンディング事業の準備を進めており、この事業の推進の一環及び株主への感謝として、株主優待制度の変更・拡充を同日発表した。現行の株主優待制度は9月30日を基準日とし、100株(1単元)以上保有する株主に一律QUOカード3,000円としていたが、変更・拡充後は、「プロパティエージェント・プレミアム優待俱楽部」を新設し、株主の持ち株数に応じてプレミアム優待倶楽部ポイントを贈呈するとしている。ポイントは、QUOカード、食品、電化製品、ギフトおよび共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換することが可能となっている。


《SF》

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