[注目トピックス 日本株]Iスペース Research Memo(4):eコマースの大型案件獲得によりインターネット広告事業が増収増益に

*15:24JST Iスペース Research Memo(4):eコマースの大型案件獲得によりインターネット広告事業が増収増益に
■インタースペースの業績動向

2. 事業セグメント別の動向
(1) インターネット広告事業
インターネット広告事業の売上高は前期比1.3%増の27,676百万円、営業利益は同30.6%増の884百万円となった。期初段階では広告表示規制への対応(eコマースカテゴリの案件精査等)に取り組むことから、2ケタ減収減益を計画していたが、上期にeコマース関連で大型案件の受注を獲得したこと、並びに同案件が相対的に好採算であったことから、結果的に増収増益で着地し、利益率も上昇する格好となった。同案件だけで売上高の1割強を占めたため、業績に与えるインパクトも大きかったと言える。

売上高の内訳を見ると、アフィリエイト広告が前期比7%増の24,116百万円と過去最高を更新した一方で、SFAが同28%減の2,520百万円、その他(ネイティブ広告、その他広告商材)が同24%減の1,032百万円とそれぞれ減少した。SFAについては、スマートフォン販売が低迷していることに加えて、現在の主力商材であるスマートフォン向けセキュリティ商品「NWノートンストア」の売上計上方法が月額方式となっていることも影響している。従来の主力商材は契約時一括計上方式だったため、これら商材の販売減が減収要因となった。セキュリティ商品の月額収入については直近で約2千万円まで積み上がっているもようで、あと2年程度で同商品だけでストアフロントアフィリエイトの黒字化が達成できる見通しとなっている。また、その他については、「X-lift」によるネイティブ広告の販売を収益性の観点から絞り込んだことが減収要因となっている。

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