[注目トピックス 日本株]日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は続伸、ファナックと信越化の2銘柄で約16円押し上げ

*12:36JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は続伸、ファナックと信越化の2銘柄で約16円押し上げ
17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり175銘柄、値下がり44銘柄、変わらず6銘柄となった。

日経平均は続伸。117.03円高の24050.16円(出来高概算5億1000万株)で前場の取引を終えている。16日の米株式市場でNYダウは267ドル高と4日続伸し、主要3指数が揃って過去最高値を更新した。2019年12月の小売売上高が堅調な内容となり、週間の米新規失業保険申請件数も予想より減少。こうした経済指標の改善が好感されたうえ、金融大手モルガン・スタンレーは市場予想を上回る決算で急伸し、半導体関連株も台湾積体電路製造(TSMC)の業績・設備投資見通しを受けて買われた。為替相場はリスク選好的な円売りで1ドル=110円台前半と円安方向に振れ、本日の日経平均もこうした流れを引き継いで170円高からスタート。朝方には一時24115.95円(182.82円高)まで上昇し、取引時間中の昨年来高値を付けた。ただ、上値では利益確定の売りが出て伸び悩む場面も見られた。

値上がり寄与トップはファナック、同2位は信越化となり、2銘柄で日経平均を約16円押し上げたほか、日東電ソフトバンクG、ファーストリテ、スズキ、TDKなどがそれに続いた。前日に台湾TSMCが発表した10-12月期決算及び1-3月期の売上高見通しが市場想定を上回るものとなり、20年通年の設備投資計画も強気なものとなった。これを受け、米国市場同様に東京市場でも値がさハイテク株に関心が向かった。一方、値下がり寄与上位銘柄は、

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