[注目トピックス 日本株]ネクシィーズG Research Memo(4):「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」は11拠点530名の営業部隊が強み(2)

*08:24JST ネクシィーズG Research Memo(4):「ネクシィーズ・ゼロシリーズ」は11拠点530名の営業部隊が強み(2)
■ネクシィーズグループの事業概要

2. 電子メディア事業:ブランジスタの電子雑誌サービス
電子メディア事業は、子会社のブランジスタが2007年にスタートさせた電子雑誌事業がメインである。電子雑誌は、情報閲覧はもちろん、動画視聴や検索、予約・購入までができる、雑誌とインターネットの長所を融合したクロスメディアである。現在、創刊13年目を迎えた主力の旅行電子雑誌「旅色」を始めとして22誌が刊行され、「旅色」は月間240万人以上の読者に無料で視聴されている。長年の芸能プロダクションとのネットワークにより、雑誌の表紙に有名人気俳優を起用できるのも同社の優位性だ。自社で企画・制作・営業機能を持つ国内No.1の電子雑誌出版社である。

主力雑誌である「旅色」はメディアとしての価値の評価が高く、様々な別冊が発刊されており、ブランジスタが注力する媒体である。台湾版「旅色」や英語版「旅色」は訪日外国人向けのメディアとして、様々なサイトやSNSとつながり存在感がある。また、全国の自治体と「旅色」のタイアップも好調で、2019年9月期には、福島県会津若松市、広島県尾道市など19の自治体とタイアップ誌を発刊し、自治体のPRに貢献した。今後も全国の自治体へのタイアップ営業を加速する戦略だ。

ビジネスモデルは、以下の3パターンからなる。
(1) 広告掲載料を飲食店やホテルなどからもらう。
(2) 制作したコンテンツを企業に納品して制作費をもらう。
(3) その両方の収入を得る。

掲載施設は5,500施設に上るが、電子雑誌は紙の雑誌と異なり、ページ数の制限がないため、広告掲載においても上限がない。広告掲載数は年々増加しており、継続率が高く、ストック型の事業特性がある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)



《YM》

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