[注目トピックス 日本株]ネクシィーズG Research Memo(5):2019年9月期は6期連続増収及び過去最高の営業利益を達成

*08:25JST ネクシィーズG Research Memo(5):2019年9月期は6期連続増収及び過去最高の営業利益を達成
■業績動向

1. 2019年9月期の業績概要
ネクシィーズグループの2019年9月期の業績は、売上高は前期比9.1%増の18,412百万円、営業利益は同7.3%増の2,064百万円、経常利益は同11.7%増の2,168百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.8%減の1,516百万円になり、6期連続の増収及び過去最高の営業利益を達成した。

売上面では、主力のネクシィーズ・ゼロ事業が増収をけん引した。ネクシィーズ・ゼロ事業では、新規顧客開拓に重点を置いた営業体制の強化を行い、新卒社員202人を採用し、全国11拠点のうち5拠点で移転・増床を行った。累積の顧客数も順調に伸び、52,000件(2019年10月末時点)に達した。また、既存顧客からの紹介促進や追加契約獲得も行い、成果が出ている。定額制セルフエステスタジオ「BODY ARCHI」では、店舗数が7店舗(直営2店舗、FC5店舗)まで拡大し順調に立ち上がっている(2019年12月末時点、累計店舗数12店舗)。電子メディア事業のブランジスタも10期連続増収と堅調だ。

利益面では、大黒柱のネクシィーズ・ゼロ事業が堅調。人員の大幅増(グループ全体で新卒社員202人採用)や全国の支店拡充などの先行投資をこなして、セグメント営業利益2,814百万円(前期は2,713百万円※)を稼いだ。増益に大きく貢献したのは、電子メディア事業の利益V字回復である。2019年9月期は、主力の旅行電子雑誌「旅色」に経営資源を集中したことで、月間利用者が大幅に増加した。なお、親会社株主に帰属する当期純利益が減益となったのは、2018年9月期にハクビ売却に伴う特別利益を計上した影響である。その影響を除いた数値1,232百万円と比較すると、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比23.0%の増益となる。

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