[注目トピックス 日本株]TOKAI Research Memo(5):M&Aに加え、顧客件数拡大と複数サービス契約率引き上げによる成長戦略は不変

*21:08JST TOKAI Research Memo(5):M&Aに加え、顧客件数拡大と複数サービス契約率引き上げによる成長戦略は不変
 

■TOKAIホールディングスの今後の見通し

2. 中期経営計画(IP20)の進捗状況
2018年3月期よりスタートした中期経営計画「Innovation Plan 2020“JUMP”」では、基本戦略としてトップラインの成長を最優先に「守りの経営」から「攻めの経営」に転じることを打ち出した。2021年3月までに顧客基盤の拡大につながるM&Aやアライアンスを積極的に推進し、また、デジタル化社会が進むなかで「ABCIR+S」戦略を推進していくことで成長を加速化し、経営ビジョンである「TLC」構想の実現を目指していく方針となっている。

経営数値目標としては、2021年3月期に連結売上高で3,393億円、営業利益で225億円、親会社株主に帰属する当期純利益で115億円を掲げている。複数サービス契約率を前期末の17.8%から20.0%まで引き上げることで1顧客当たり収益を拡大していくほか、M&Aの積極推進により継続取引顧客件数を432万件以上に拡大することで目標の達成を目指している。

計画策定当初は4年間で総額1,000億円規模のM&Aを実行し、顧客件数の拡大を目指していたが、大型案件の締結までに時間がかかっており、2021年3月期の数値目標については先送りされる可能性がある。とはいえ、顧客件数の着実な拡大と複数サービス契約率の引き上げに取り組むことで、2021年3月期も増収増益基調が続く見通しであることに変わりない。なお、M&Aについては現在も40案件以上、ディール総額で1千億円超の交渉を進めている。M&Aの対象としては、中核事業であるガス、CATV、情報及び通信サービス等で顧客基盤を持つ

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