[注目トピックス 日本株]トレードワークス Research Memo(3):2019年12月期は収益モデル転換のための戦略投資を実行し減収減益に

*15:13JST トレードワークス Research Memo(3):2019年12月期は収益モデル転換のための戦略投資を実行し減収減益に
■業績動向

1. 2019年12月期の業績概要
トレードワークスの2019年12月期の業績は、売上高で前期比1.1%減の1,989百万円、営業利益で同75.6%減の124百万円、経常利益で同75.3%減の125百万円、当期純利益で同75.4%減の89百万円と2期ぶりの減収減益に転じた。収益モデル転換のための戦略投資を実施したことに加えて、エンジニアの採用遅れに伴う派遣コストの増加や本社移転・増床(2019年4月)に伴う賃借料の増加などが減益要因となった。特に、派遣コストを中心とした外注費は前期比295百万円の増加となり、売上高に占める比率も前期の36.9%から52.2%に上昇、営業利益率の低下要因となった。

会社計画との比較では、売上高で120百万円、営業利益で176百万円の未達となった。売上高は一部受注案件の納品が翌期にずれ込んだことが主因となっている。利益面では、売上未達による影響で42百万円、エンジニアの採用遅れに伴う派遣コストの増加で70百万円、クラウドサービスの利便性向上を目的としたにデータセンターの追加投資38百万円を実施したことが未達要因となっている。エンジニアの採用については期初計画で25名程度を計画していたが、業界全体でエンジニア不足が慢性化しており実績は10名(うち、新卒社員1名、カンボジアの工科大学卒業生2名)にとどまった。

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