[注目トピックス 日本株]ティア Research Memo(7):中期経営計画では店舗数の拡大と人財投資に取り組み、安定成長を目指す

*15:07JST ティア Research Memo(7):中期経営計画では店舗数の拡大と人財投資に取り組み、安定成長を目指す
■今後の見通し

2. 中期経営計画
ティアは中長期目標として、「200店舗体制の実現とその後の持続的な成長を目指す」方針を掲げ、重点戦略として、1)直営会館と葬儀相談サロンの出店加速及びFCにおける計画的な出店、2)既存会館のユーザビリティ向上とWebマーケティングの強化、3)葬儀付帯業務の更なる内製化とM&Aにかかる基準の明確化、4)計画的な人財確保と教育体制の強化、の4点を挙げている。中期経営計画については毎年見直しを行っており、今回は積極的な人財投資による出店加速を打ち出していたが、新型コロナウイルスの影響が長引くようであれば、いったん、加速スピードを落として足場を固めていくことも想定しているようだ。

(1) 出店戦略及び営業戦略
2022年9月期までの年間の出店ペースは直営会館(家族葬専用ホール含む)で7店舗(2022年9月期は6店舗)、サロンで2~3店舗、FC店舗で8店舗を計画している。前回の中期経営計画との比較ではFC店舗の出店が7店舗から8店舗に上積みされている。

地区別の施策について見ると、中部地区については名古屋を中心とした愛知県内で年間5~7店舗の出店を行っていく計画で、店舗形態も家族葬専用ホールで出店していくことを基本戦略としている。核家族化を背景とした家族葬や小規模葬の需要増加に対応していくためで、家族葬専用ホールは規模も小さくて済むため出店が容易となるだけでなく、早期収益化が可能となるといったメリットもある。同社は出店を加速することで2020年9月期に名古屋市内でのトップシェア獲得も目指している。なお、既存会館についてもユーザビリティの向上を目的に年間2店舗ペースで改修工事を進め、店舗当たり収益力の向上に取り組んでいく。

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2020年5月29日の経済記事

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