[注目トピックス 日本株]昭和産 Research Memo(5):コーンスターチは、食品用途、工業用途ともに好調

*17:15JST 昭和産 Research Memo(5):コーンスターチは、食品用途、工業用途ともに好調
■昭和産業の業績動向

2. セグメント別業績
(1) 製粉事業
製粉事業の売上高は83,190百万円(前期比0.1%増)、営業利益は2,893百万円(同3.9%減)だった。業務用小麦粉の販売数量については、パン用、日本麺用小麦粉を中心に拡販を行ったことにより前期比で増加した。一方で、業務用プレミックス(加工用プレミックス)の販売数量は前期を下回った。その他、ふすま(小麦の外皮で家畜の飼料)の販売数量については前期を上回っている。なお、輸入小麦の政府売渡価格が2019年4月に平均1.7%(込価格)、10月に平均8.7%(税込価格)引き下げられたことを受け、小麦粉製品の価格改定を実施している。

(2) 油脂食品事業
油脂食品事業の売上高は78,273百万円(前期比2.8%減)、営業利益は3,705百万円(同11.7%減)だった。業務用食材(ミックス・パスタ)の販売数量はほぼ前期並みだったが、業務用油脂の販売数量は、価格改定を優先したことや自然災害の影響もあり、前期を下回っている。家庭用については、注力するオリーブオイルは伸長したが、汎用油の販売数量が減少したことから、全体としては前期を下回った。一方で家庭用プレミックス、パスタの販売数量については、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、2月下旬からの学校休校や外出自粛要請等による内食需要の増加を受け、ホットケーキミックス、お好み焼粉、パスタが伸長し、前期を上回っている。

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