[注目トピックス 日本株]ジェネパ Research Memo(4):EC需要増加・ECサポート事業案件増加で第2四半期は増収・大幅営業増益

*15:44JST ジェネパ Research Memo(4):EC需要増加・ECサポート事業案件増加で第2四半期は増収・大幅営業増益
■業績動向

1. 2020年10月期第2四半期の連結業績概要
ジェネレーションパスは、2020年6月12日に2020年10月期第2四半期の連結業績を発表した。売上高5,768百万円(前年同期比24.6%増)、営業利益67百万円(同401.9%増)、経常利益56百万円(同194.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益23百万円(同466.8%増)であった。前年同期比で大幅増収増益となり、売上高・営業利益ともに第2四半期時点において過去最高を達成した。ECマーケティング事業において、EC需要増加の影響及びECサポート事業での案件増加が寄与した。

増収要因として、既存のECマーケティング事業については、PV数、パートナー企業数、商品数がいずれも堅調な伸びで事業拡大に貢献した。特に、2020年3月以降の新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が叫ばれ、それに伴いEC需要が急増したことが寄与している。商品企画関連事業については、逆に新型コロナウイルス感染症の影響により主要な取引先への製品の納品が下期に期ずれしたため、売上高は増収となったものの伸び悩んだ。

増益要因は、商品企画関連事業において納品期ずれで営業利益が減益となったものの、ECマーケティング事業が大幅拡大したことが挙げられる。同社の属するEC市場においては、更なる宅配料金の値上げなどの不安もあるなか、国内外ともに個人消費者の購買状況は引き続き上昇傾向にある。特に今回の新型コロナウイルス感染拡大に伴いEC需要が増加し、感染拡大の動向は不透明ながらもEC需要拡大の流れは続くとみられ、業績は基本的に拡大基調である。マーケットニーズに沿ったECマーケティング事業の展開を推進し、既存及び新規のモールでの「EPO」を推進・強化し、販売サイトのリニューアルや各種集客と売上拡大策を実施しており、基本的に増収傾向である。
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