[注目トピックス 日本株]すららネット Research Memo(4):契約する塾や学校数、利用生徒数の増加が収益増となるビジネスモデル(2)

*15:04JST すららネット Research Memo(4):契約する塾や学校数、利用生徒数の増加が収益増となるビジネスモデル(2)
■事業概要

3. 特色、強み、競合
(1) クラウドでサービスを提供
すららネットの教育サービスはすべてクラウドで提供されており、オンプレミス(システム・ソフト等の一括売り切り)は行っていない。そのため、ハードウェア等の固定費負担が少なく、安価でサービスを提供できるのが特色であり強みだ。収益面では、一度損益分岐点を越えると増収の大部分が利益となる構造になっており、限界利益率は非常に高い。

また同社の販売は多くが直接販売だが、マーケティング(営業)に携わっているのはわずか25名(2019年12月末全従業員数42名)だけである。これらの営業社員はWeb会議システムを駆使して全国的に営業活動を行っており、販売経費を極力抑えている。このように、サービスの提供及び販売の両方をインターネット(クラウド及びWeb)で行っているのが同社の特色であり、収益面での強みと言えるだろう。

(2) 独自のコンテンツ:低学力生徒に強み
教育事業でもう1つ重要な要素はコンテンツであるが、既述のように同社は10年以上前からeラーニングに特化し、様々な教材やノウハウを蓄積してきた。同じeラーニングと言っても大手予備校や学習塾などは、著名な講師陣の授業を衛星やインターネットを使って単に映像として流す場合が多いが、同社の教材は以下のような特色がある。

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2020年9月2日の経済記事

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