[注目トピックス 日本株]天昇電 Research Memo(3):2021年3月期第2四半期は営業利益は3百万円。自動車向け回復傾向も大幅減

*15:43JST 天昇電 Research Memo(3):2021年3月期第2四半期は営業利益は3百万円。自動車向け回復傾向も大幅減
■業績動向

1. 2021年3月期第2四半期の業績概要
(1) 損益状況
天昇電気工業の2021年3月期第2四半期の連結業績は、売上高6,659百万円(前年同期比27.0%減)、営業利益3百万円(同99.4%減)、経常損失21百万円(前年同期は547百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失6百万円(同359百万円の利益)となった。

コロナ禍の影響により、主な向け先である自動車関連部品メーカー向けが2021年3月期第1四半期に大きく減少、第2四半期に入り回復傾向となったが、第1四半期の不振を十分には補えず累計期間では3百万円の営業利益に止まった。しかし製造業でありながら、売上高が27%減少した状況で黒字を確保した点は健闘したとも言えるだろう。単月ベースでは2020年7月から回復傾向になり、9月にはかなり高い水準まで回復しているようだ。

また営業外損益では、支払利息16百万円、為替差損19百万円などが発生したことから経常損益は21百万円の損失となった。特別損益では、補助金収入451百万円が特別利益として発生したが、これにほぼ見合う固定資産圧縮損439百万円を特別損失として計上した。これにより、バランスシートはよりスリムになり健全化された。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純損益は6百万円の損失となった。

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2021年1月15日の経済記事

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