[注目トピックス 日本株]ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比65円安の28665円

       
*07:54JST ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比65円安の28665円
ADR(米国預託証券)の日本株は、トヨタ、ファーストリテ、任天堂、HOYA、デンソー、富士通が堅調。半面、ファナック、ソフトバンクG、TDK、キヤノン、日東電が小安いなど、対東証比較(1ドル103.52円換算)で高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比65円安の28665円。

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は12.37ドル安の31176.01ドル、ナスダックは73.67ポイント高の13530.91ポイントで取引を終了した。良好な雇用や住宅関連指標を好感し寄り付き後上昇し日中取引で史上最高値を更新した。しかし、高値付近からの利益確定売り、さらに、新型コロナウイルス感染の終息に目処が立たたず世界的なワクチン普及の遅れで経済回復への懸念もくすぶり、引けにかけ下落に転じた。一方、ハイテクは引き続き堅調でナスダック総合指数は史上最高値を更新して引けた。

21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、103円37銭から103円66銭まで反発し、103円50銭で引けた。米12月住宅着工件数は2006年以来の高水準だったことや、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の改善などを受けて米国債利回りは上昇し、ドル買い・円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.2173ドルまで上昇後、1.2136ドルまで下落し、1.2169ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)は市場の予想通り政策金利を据え置き、必要に応じて緩和措置を修正する準備があるとした。ラガルド総裁はワクチンの普及を歓迎、見通しの下方リスクが軽減したと楽観的な見方を示したためユーロ買いが一時優勢となったが、ユーロ高によるインフレへの影響を警告したことや、ユーロ圏1月消費者信頼感指数が悪化したため、ユーロ買いはやや後退。

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2021年1月22日の経済記事

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