[注目トピックス 日本株]アウトソーシング---20年12月期コロナ禍でも全セグメント黒字に加え、第4四半期・下期では売上・営業利益が過去最高



海外製造系及びサービス系事業の売上収益は前期比0.3%減の1,338.18億円、営業利益は同12.8%増の28.34億円となった。コロナ禍の影響を受けネガティブインパクトとポジティブインパクト双方が発生し、前期比で売上収益は横ばい、セグメント利益は増益となった。ドイツ及び一部東南アジアの製造系は生産活動が停滞し、サービス系は人々の移動制限がマイナス要因となった一方で、オランダのインターネットショッピング関連事業が、外出禁止による需要拡大で大きく伸長したほか、英国では給付金や税還付関連の地方自治体向けBPO事業が特需となり、公共系派遣も既存契約の延長が増加し、再就職支援事業も活況となっている。南米では医療施設向けの消毒業務や小売向けの清掃業務などが好調であった。

2021年12月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比44.0%増の5,280.00億円、営業利益が同75.1%増の251.00億円、税引前利益が同134.1%増の214.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同285.0%増の128.00億円を見込んでいる。
2021年12月期末配当金の予想は、2020年期末配当金10円から21円増配の31円を予定している。







《ST》
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