[注目トピックス 外国株]30日の香港市場概況:ハンセン1.9%安と4日ぶり反落、本土銘柄の下げ目立つ

*18:30JST 30日の香港市場概況:ハンセン1.9%安と4日ぶり反落、本土銘柄の下げ目立つ
30日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比442.32ポイント(1.86%)安の23297.15ポイントと4日ぶりに反落し、本土企業株で構成されるH株指数も212.40ポイント(2.17%)安の9581.93ポイントと反落した。売買代金は704億1400万香港ドルにやや拡大している(29日は590億6800万香港ドル)。

内外の不安材料で投資家のセンチメントが冷え込む。欧州金融システムの不安が再燃するなか、昨夜の米株が急落した軟調地合いを継いだ。複数のヘッジファンドがドイツ銀に託していた決済業務を他行に移したと報じられたことを受け、同銀の先行きが改めて警戒されている。ドイツ銀株は米市場で7%超下落した。中国内では、不動産引き締めがネガティブ。投機的な不動産売買の抑制を図り、地方政府が住宅購入規制を相次ぎ導入した。

ハンセン指数の構成銘柄はほぼ全面安(50のうち下落48)。なかでも本土系不動産株の下げが目立つ。華潤置地(1109/HK)が4.0%安、中国海外発展(688/HK)が1.9%安で引けた。住宅購入規制の動きに加え、上海証券取引所が不動産デベロッパーの起債条件を厳格化するもよう——と報じられていることなども改めて売り材料視されている。時価総額上位の金融株も軒並み下げた。

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