[注目トピックス 外国株]9日の香港市場概況:ハンセン0.8%高と反発、10年ぶり高値水準

*18:00JST 9日の香港市場概況:ハンセン0.8%高と反発、10年ぶり高値水準
9日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比228.97ポイント(0.79%)高の29136.57ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が168.41ポイント(1.45%)高の11744.54ポイントとそろって反発した。ハンセンは約10年ぶりの高値水準に達している。売買代金は1144億6700万香港ドル。今年2番目の大商いとなった8日の1387億8300万香港ドルから縮小した。

中国指標を材料視。今年10月の中国物価統計が朝方公表され、消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)がそろって予想を上回ったことがプラス材料だ。国内消費の堅調さと、企業活動の上向きが意識されている。昨夜の米株高値更新なども支援材料となり、指数は終日プラス圏で推移した。ハンセン指数の構成銘柄では、インターネットサービス中国最大手の騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)が0.6%高と反発。出資先の有力ベンチャー企業が相次ぎIPO手続きに着手するなか、含み益が大幅に膨らむとの見方が広がっている。同社初の分離上場となる閲文集団(チャイナ・リテラチュア:772/HK)は8日に新規上場(公募比86.2%高で初日を終了)。電子書籍ストアを運営する同社は本日、1.6%高で取引を終えた。テンセントはまた、写真・動画共有アプリ「スナップチャット」運営の米スナップ(SNAP/NYSE)に対し追加出資。業容の拡大も期待されている。

あわせて読みたい

Fiscoの記事をもっと見る 2017年11月9日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら