[注目トピックス 外国株]20日の香港市場概況:ハンセン0.9%安で3日ぶり反落、アップル関連が急落

*18:02JST 20日の香港市場概況:ハンセン0.9%安で3日ぶり反落、アップル関連が急落
20日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比290.11ポイント(0.94%)安の30418.33ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が185.61ポイント(1.52%)安の12054.23ポイントとそろって3日ぶりに反落した。売買代金は992億8900万香港ドルに縮小している(19日の売買代金は1149億3300万香港ドル)。

内外株安が逆風。アップルや半導体関連などを中心に、昨夜の米株が売られた流れを継いだ。この日の本土市場では、上海総合指数が中盤から下げ幅を広げている。米中通商摩擦の警戒感がくすぶる状況。米半導体大手クアルコムによる同業の買収案件に関し、中国当局は買収審査にあたり難色を示した。市場関係者の間では、「米国が中興通訊(ZTE:763/HK)に制裁措置を講じた報復」との見方が流れている。両国の応酬により、実体経済にも悪影響が及ぶと不安視された。

ハンセン指数の構成銘柄では、アップル関連とされるハイテク関連が急落。小型電子部品メーカーの瑞声科技HD(AACテクノロジーズ:2018/HK)が7.3%安、光学部品メーカーの舜宇光学科技(2382/HK)が5.6%安で引けた。アップルの主要サプライヤー、台湾積体電路製造(TSMC)が発表した4~6月期の売上高見通しがアナリスト予想を下回ったことを受け、部品需要の減退が警戒された。このほか時価総額上位の本土系銀行株、石油株なども売られた。

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