[注目トピックス 外国株]22日の中国本土市場概況:上海総合1.3%安で反落、資源・素材セクターに売り

*17:04JST 22日の中国本土市場概況:上海総合1.3%安で反落、資源・素材セクターに売り
週明け22日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比37.23ポイント(1.27%)安の2886.97ポイントと反落した。上海A株指数も下落し、39.02ポイント(1.27%)安の3023.75ポイントで取引を終えている。

企業業績の悪化懸念がくすぶる。米中貿易摩擦の長期化を背景に、これから公表される主要企業の決算が低調だとの観測が広がった。また、本日取引開始したハイテク・スタートアップ企業向け株式市場「科創板」では、上場25銘柄すべてが急騰。メイン市場の物色意欲が薄まったとの声も聞かれた。上海総合指数は段階的に下げ幅を広げている。

業種別では、資源・素材の下げが目立つ。中国北方稀土(600111/SH)が6.8%安、洛陽モリブデン(603993/SH)が3.4%安、永輝超市(601933/SH)が3.1%安、宝山鋼鉄(600019/SH)が1.3%安で引けた。自動車株、消費関連株、ハイテク株、医薬品株、海運株、金融株なども売られている。


外貨建てB株も値下がり。上海B株指数が2.74ポイント(0.94%)安の287.24ポイント、深センB株指数が5.41ポイント(0.56%)安の966.84ポイントで終了した。

一方、上述の科創板では、取引初日に軒並み急騰。安集微電子科技(688019/SH)が公募価格の約5倍、西部超伝導(688122/SH)が約4倍、心拍医療(688016/SH)が約3倍などを記録した。

【亜州IR】





《FA》

あわせて読みたい

気になるキーワード

Fiscoの記事をもっと見る 2019年7月22日の経済記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「株式」のニュース

次に読みたい関連記事「株式」のニュースをもっと見る

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。