[注目トピックス 外国株]2日の香港市場概況:ハンセン0.4%高で3日ぶり反発、中国不動産セクターに買い

*18:00JST 2日の香港市場概況:ハンセン0.4%高で3日ぶり反発、中国不動産セクターに買い
週明け2日の香港市場は値上がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比98.23ポイント(0.37%)高の26444.72ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が62.09ポイント(0.60%)高の10363.91ポイントとそろって3日ぶりに反発した。売買代金は670億6300万香港ドルに縮小している(11月29日は894億6400万香港ドル)。

中国企業の景況感改善が追い風。先週末に公表された11月の中国製造業PMI(国家統計局などが集計)は予想以上に上向き、景況判断の境目となる50を7カ月ぶりに上回った。また、2日午前に公表された民間集計の2月・財新中国製造業PMIは、およそ3年ぶりの高水準に達している。

ただ、上値は限定的。米中通商協議の不透明感、香港の社会混乱が警戒されている。香港では週末の1日、区議会(地方議会)選挙後で初めての大規模な反政府デモが行われた。過激化した一部参加者に向けて、警察は催涙弾を発射している。

ハンセン指数の構成銘柄では、本土系不動産が高い。華潤置地(1109/HK)が4.3%、碧桂園HD(2007/HK)が2.8%、中国海外発展(688/HK)が2.7%ずつ上昇した。広東省仏山市で住宅購入規制が一部緩和されたことなどが支援材料。緩和の動きが広がると期待されている。また、11月の不動産販売が伸びていると報告されたこともポジティブ材料だ。

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