「Cロナには国内に多くの“敵“がいる」。日本でもプレーした元ポルトガル代表が語る

「Cロナには国内に多くの“敵“がいる」。日本でもプレーした元ポルトガル代表が語る
レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

 サッカー選手として歴代トップクラスの実績を残し、ポルトガル代表を初のEURO優勝にも導いたレアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドだが、母国ポルトガルには同選手を嫌う“敵“も少なくないのだという。元ポルトガル代表のパウロ・フットレ氏によるコメントをスペインメディア『カデナ・セール』が23日に伝えた。

 C・ロナウドは所属クラブではこれまで3度のチャンピオンズリーグ優勝を含む数々のタイトルを獲得。ポルトガル人選手としては史上初となる複数回のバロンドール受賞も成し遂げ、EURO2016では決勝の前半早々に負傷交代したとはいえポルトガル代表に初のビッグタイトルをもたらした。

 今季もバロンドールの有力候補の一人と予想されるC・ロナウドだが、ポルトガル国内にはC・ロナウドではなく、ライバルであるバルセロナのFWリオネル・メッシの受賞を望んでいる者もいるという。かつてのポルトガル代表のスター選手であり、現役時代の最後に日本の横浜フリューゲルスでもプレーしたフットレ氏は語る。

「クリスティアーノはポルトガル人であり、頂点を極めた。欧州王者にもなった。だが、今でもポルトガル国内にはたくさんの敵がいる」とフットレ氏。「彼は非常に直接的なタイプだ。そういう彼のあり方が、母国でさえ敵を生んでしまっているんだ」

 フットレ氏によれば、C・ロナウドの歯に衣着せぬ発言やピッチ上での振る舞いなどが多くの“アンチ“も生んでいるのだという。ハットトリックを達成した先日のアトレティコ・マドリー戦では新たなゴールパフォーマンスが大きな話題となったが、そういった行動も一因だとしている。

 それでも、C・ロナウドに向けられる敵意は以前に比べれば和らいでいるようだ。「彼が代表に来て、ホテルに到着すると、『メッシ、メッシ、メッシ』と歌っている者たちがいた。恥ずべきことだ」と振り返るフットレ氏だが、「ここしばらくは聞いていない」とのことだ。

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