2013年Jリーグ。中村俊輔の完全復活に広島の大逆転優勝、磐田はクラブ史上初の…【Jリーグ平成全史(21)】

 前年のJ2リーグも3位で終えていた京都は、その年のJ1昇格プレーオフ準決勝で大分トリニータに0-4の完敗を喫しており、今回はそのリベンジという形になった。対する徳島はJ1初昇格が懸かっていた。

 試合は立ち上がりから徳島がボールを保持し、京都が守備に回るという展開になった。試合が動いたのは39分、コーナーキックをDF千代反田充が頭であわせ、徳島が待望の先取点を得る。さらにその4分後には津田知宏にもゴールが生まれ、徳島がリードを2点に広げた。

 京都も反撃に出るが、徳島の守備をこじ開けることができず、万事休す。試合はこのまま2-0で徳島が勝利し、クラブ史上初となるJ1昇格の切符を掴み取った。

両チームスタメン

京都サンガF.C.
GK:オ・スンフン
DF:安藤淳
DF:酒井隆介
DF:バヤリッツァ
DF:福村貴幸
MF:秋本倫孝
MF:工藤浩平
MF:倉貫一毅
FW:駒井善成
FW:横谷繁
FW:山瀬功治

徳島ヴォルティス
GK:松井謙弥
DF:藤原広太朗
DF:橋内優也
DF:千代反田充
MF:濱田武
MF:柴崎晃誠
MF:アレックス
MF:宮崎光平
FW:大崎淳矢
FW:高崎寛之
FW:津田知宏

 京都はシュート数13本を放つなど徳島ゴールに何度も迫りながら無得点。一方の徳島はシュート数わずか4本だったが2得点を奪っている。決定力の差が如実に表れた試合となった。また、駒井善成や柴崎晃誠ら後にJ1クラブで主力として活躍することになる選手たちも同ゲームに出場していた。


あわせて読みたい

気になるキーワード

  1. 中村俊輔 ジュビロ磐田
  2. 中村俊輔 フリーキック
フットボールチャンネルの記事をもっと見る 2019年5月5日のサッカー記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

「中村俊輔 + ジュビロ磐田」のおすすめ記事

「中村俊輔 + ジュビロ磐田」のおすすめ記事をもっと見る

「中村俊輔 + フリーキック」のおすすめ記事

「中村俊輔 + フリーキック」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「堂安律」のニュース

次に読みたい関連記事「堂安律」のニュースをもっと見る

新着トピックス

サッカーニュースアクセスランキング

サッカーランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

Jリーグ、海外サッカー、人気のサッカー選手などサッカーにまつわる情報をお届け中。