チリ代表、日本代表初戦にして最大級の難関。カギになるのは負傷のエースと理論派指揮官【コパ・アメリカ主要国分析(3)】

チリ代表、日本代表初戦にして最大級の難関。カギになるのは負傷のエースと理論派指揮官【コパ・アメリカ主要国分析(3)】
エースのアレクシス・サンチェスは5月5日のハダーズフィールド戦で右足首を負傷している【写真:Getty Images】
指揮官は“教授”

コパ・アメリカ2019(南米選手権)が現地時間14日に開幕する。大会3連覇を目指すチリ代表は、どのようなチームで大会に臨むのだろうか。今回は、アレクシス・サンチェス、アルトゥール・ビダルらを擁し、日本代表とグループステージ初戦で対戦するチリを分析する。(文・河治良幸)

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 東京五輪世代が中心の”ヤング森保ジャパン”にとって最初にして最大級の難関となるのがチリだ。2015年の自国開催のコパ・アメリカ、そして2016年のコパ・アメリカ・センテナリオと2連覇中だが、ロシアワールドカップ南米予選でまさかの失速をして、前年のコンフェデレーションズカップで準優勝しながら予選敗退という屈辱を味わった。

 再建を託されたのが経験豊富なコロンビア人のレイナルド・ルエダ。選手としてプロ経験はないが、ドイツのケルンでスポーツ学位を習得し、欧州サッカーにも通じる“教授”は2003年のワールドユース(現・U-20ワールドカップ)でコロンビアを3位に躍進させて名を上げると、A代表を率いるも予選敗退。しかし、ホンジュラスの代表として同国を28年ぶりとなる南アフリカワールドカップの本大会に導いた。


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