セレッソが10人のレッズを下して4連勝。エスパルスはグランパスとの激戦制す

セレッソが10人のレッズを下して4連勝。エスパルスはグランパスとの激戦制す
セレッソ大阪【写真:Getty Images】

 明治安田生命J1リーグ第26節の試合が各地で開催されている。13日には清水エスパルス名古屋グランパス浦和レッズセレッソ大阪の2試合が行われた。

 ともに3試合白星のない13位清水と9位名古屋の対戦は、14分に宮原和也のヘディング弾でアウェイの名古屋が先制。だが清水も25分、左サイドから持ち込んだ西澤健太が豪快なシュートをゴール右隅に突き刺して同点とする。

 54分にはエウシーニョのシュートが河井陽介に当たってコースを変えたゴールで清水が逆転。その5分後にもカウンターから金子翔太が持ち上がり、追いついた西澤がボールを受けて自身2点目のシュートを流し込んだ。

 名古屋は75分、交代出場の長谷川アーリアジャスールがバックヒールでのテクニカルなシュートを決めて1点を返す。だがそれ以上の反撃はならず清水が3-2で逃げ切った。

 浦和対C大阪戦は前半を両チームスコアレスで終了。後半開始直後の47分には左サイドを上がった丸橋祐介からのクロスを逆サイドバックの松田陸が受け、ゴール左にグラウンダーのシュートを流し込んでC大阪が先制する。

 60分には荻原拓也のシュートが右ポストを叩いたところを興梠慎三が押し込んで浦和が同点に。だが82分に阿部勇樹が2枚目のイエローカードを受けた浦和が10人になったあと、84分にはエリア手前正面で松田からの横パスを受けた田中亜土夢が狙いすましたシュートをゴール左に突き刺し、2-1と勝ち越したC大阪がそのまま勝利を収めた。

 浦和はこれでリーグ戦7試合連続白星なし。4連勝を収めたC大阪は暫定5位に浮上し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権争いに加わろうとしている。

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