アトレティコ・マドリーはピンチをチャンスに。攻守の要が退団も、新陳代謝で戦力アップ【欧州主要クラブ補強診断(4)】

アトレティコ・マドリーはピンチをチャンスに。攻守の要が退団も、新陳代謝で戦力アップ【欧州主要クラブ補強診断(4)】
ジョアン・フェリックスら期待の若手と、キーラン・トリッピアーら実力者を獲得したアトレティコ・マドリー【写真:Getty Images】
シメオネ9年目の大刷新

2019/20シーズンは、夏の移籍市場が終了した。この夏も各チームで様々な移籍があったが、それぞれ主要クラブの動きはどうだったのだろうか。今回はアトレティコ・マドリーの補強を読み解く。(文:編集部)
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 5位、3位、1位、3位、3位、3位、2位、2位、2位。

 ディエゴ・シメオネが監督に就任して以降のアトレティコ・マドリーの順位である。バルセロナ、レアル・マドリーの2強に割って入り、13/14シーズンには18年ぶりのリーガ制覇も達成した。しかし、以降6シーズンは優勝を逃している。

 13/14シーズンのリーガ制覇とUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を知るのは、ごくわずかとなってしまった。ジエゴ・コスタはロンドンへの旅路を経て帰還し、DFホセ・ヒメネス、MFサウール・ニゲス、MFコケといった当時の若手選手が、主力として現在はチームを牽引している。

 今季こそは悲願のリーガ制覇へ。しかし、その思いと逆行するように、今夏の移籍市場でアトレティコは主力選手の放出を余儀なくされた。

 加入1年目で主軸に登りつめたMFロドリはペップ・グアルディオラに乞われてマンチェスター・シティへ。DFリュカ・エルナンデスは多額の移籍金をクラブに残してバイエルン・ミュンヘンへ。エースのFWアントワーヌ・グリーズマンはついにバルセロナへと旅立った。


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